ノスタルジック
やあやあこんにちは
次の更新は大みそかにしようって思ってたんですよ
だってなんかちょうど節目みたいな感じでいいかなって
だけど今書いています
なんかさワシ別に誰に頼まれてブログ書いてるわけじゃなく
自分が好きだから自分が思ったこと頭の中で整理したいという思いもあって
書いてまとめてるんだよね
ブログを始めたのは中1の頃からだから何気10年近くなりますね
それでも飽きないのはやっぱり書くのが好きなんだと思うの
このぶろぐは特に読者とかいないし
見てる人もいないだろうし完全に自己満なんだけど
やっぱりkeyboardをパチパチしてるときが一番落ち着くし楽しい
好きだなあ
自分に文章力があればライターになりたい人生だった
まあ前置きはいいや
いまね粉雪聞いてます
なんでかというと久しぶりにイチブトゼンブ聞きたくなってようつべでググってそのままオート再生モードにしてたら粉雪が流れました
特に理由はないですね
ただこの曲よんちゃんがカバーしてたなあって思い出して
ちょっと重ねてしまい思い出してしまった
イチブトゼンブもよんちゃんカバーしてたよねそういえば
なんたる偶然なんだ、、、
まあこういうのを書きたくてブログを書き始めたわけではないんだけど
こういうのもノスタルジックだよねえってなってるからまあいいのかな
そういうことにしておきましょう
はい
えっと何を書きたかったのかわすれた
なんかね過去の記事というか去年の記事を昨日読んだのだけど
自分割といいこと書いてない？
で今年の記事の内容の薄さに笑ってしまった
バカになったのかな
じたらくばかりがモテすぎる～～～～
う～～～いえ～～～って感じじゃん
あえっとね
今住んでるとこすっごい似てるの免許合宿に行ってた時のとこに
すっごくにてる
アルプス山脈を思い出させるような
連なる山に
石がたくさんある川
そして流れも一緒で
しかもちょうど初夏だから季節も似てる
似てる
似てるのだまさかここまで似てるとは
それであの人が気楽に！！！って声をかけてくれたら完全デジャヴだけど
まあそんなことあるわけないのでまあそんなことはどうでもいいわ
何を書きたいかというと
好きな人が出来た
ただそれだけ
でも何がノスタルジックなのかっていうと
今の生活も魔法がかかっているのだ
あのときと一緒だ
ワシが日本に帰ったらもとの生活があって
もとの街並みがあって
もとの人脈がある
今の生活は魔法であり夢の中にいるような生活なのだ
いつかは魔法がとけて眠りから覚める日が来るだろう
そのときに現実と夢の中の
なんといえばいいのだろうかギャップというか
ボケというかなんだろうな
ついていけない気がする
もちろんこの生活も現実だ
だけどあのときみたいに魔法が解けてもとの生活がはじまったとき
あのときの時間はなんだった？戻ってこないの？
って悟るときがくる
そして悲しくなる
だけどこの思いは嘘じゃないだけど
現実的じゃないと頭を悩ませてしまうのである
好きだよ
だから会えたら思いを伝えたい
あのときみたいに夢の中だったとしても
現実でも苦しむくらいならば
やって後悔のほうがいい
そこはノスタルジックにはなりたくない。
ノスタルジックはときに人を悲しくさせるけど
なにかヒントを与えてくれるものだと思っている
だから人は経験し失敗したり成功したりするんだろうな
ノスタルジック悪くない
