やはり結局は

 

どうもこんにちは

いつものスタバで久しぶりにアメリカーノを飲んでいます

幸せです

 

あのですね

前回の記事がもうストーリーにでも昇華してればいいんじゃないか?ってくらい薄っぺらい内容すぎて普通に笑った

でもそのときはめちゃくちゃ疲れてたんだなあと察した

うん、こんなもん

 

なんかね、AUのビザ申請に50万以上の証明が必要なんですよ、

そうなんですけど

だから早く稼げる方法として時給高いところで働いたわけですが

わたしかれこれお金をもらう仕事をしたのは2年前くらいになるんですね

そこからあんな敷居の高いところに挑んだ自分に笑うし

お金を稼ぐってマジで大変だなって思いました

はい、50万貯金ってまじで容易ではないな

 

そういうわけでね何をいいたいのかというと

結局はNZが恋しいだけなんだってことに気が付きました

すれ違う人がNZで知り合った人に似ていたら、

元気かなー?会いたいなーってなるわけです

はい、なりました

 

AUにワーホリは行きたい!だけど

そうじゃない、NZに戻りたい

ただそれだけなんだと

何か方法見つけてワークビザゲットできないだろうか?

そっちのほうが大事な気がしています

 

あの景色あの環境

恋しいです結局は