20年後の世界



今日はシャッチョーと面談の日でした

あのですね、入社して早半年近く経ちますけど初めて顔と顔を合わせて会話しましたね、はい(笑)


いやーーー緊張したほんとに(笑)でもメンバーに救われたところもある、なんか面白かったしね(笑)

上司達がシャッチョーに敬語使ってポイント稼ぎしようとしてる姿、なかなかだったわホホホ(^q^)



なんとなく忘れないようにするために

久々にはてなブログに手を出してみました


最近嫌なことが続いてなんか仕事辞めたい病がずっと続いてるんですよね、そうお分かりですか?現在形ですワッハッハ(笑えないけど)

今回のブログの趣旨を最初に結論から入ろうと思います

シャッチョーとの面談で、君は20年以上この会社を守って続けていってね。君にバトンを渡す日が来るんだから。君がこの会社を築いていってね。

って言われました。

いやー、、、、、

退職を本気で考えている手前

こんな重要なこと?

いや、冗談半分で言ったのは分かってるんだけどワシにはすごく重くのしかかってきた

冗談半分でも少し期待されてるんだなっていう



今日初めてシャッチョーの話を直に耳を傾けた

シャッチョーはマスコミには適当なこと言ってるけど本当はすごく考えていい物を作ろうとしてるんだっていうのがすごく伝わった

例をあげると

海外の既に運営が進んでいる会社の話をするシャッチョーのあのキラキラした顔が本当に忘れられないし本当に作ろうとしてるんだって思った

まだまだうちの会社はヒヨコだと思う

そして日本初なのである

日本初の試みではあるけど

海外では既に20年も前から始まってる

だからその分進んでる

すごいなっておもったの

だからワシも見てみたいなって思った


シャッチョーなかなか凄い人だったな



そうさっきうちの会社はヒヨコって言いましたね

つまり鶏になる日が来るかもしれないのです

それを毎日毎日少しずつ成長を見守り続けられるということです



今私の年齢を述べますと二十歳です。

そう、私は20年生きました。

赤ちゃんから成人になりました

それくらい20年って結構重みのある期間だと思うんです


今うちの会社はまだハイハイから少し立てそうになった?くらいなんだと思います

そこからどこまで変わっていくか

成長するか

見届けるのが少し楽しみだな

って気がしたんです


ぐれずに良い方に育つと良いね


っていう誰だよ目線の記事を書いてみた